トナカリでは、法令や利用規約に反するモノ、トラブルのもとになりやすいモノは、出品できません。この記事では、出品できないモノの一覧と、出品する前に確認しておきたいことを、やさしい言葉でまとめました。正式な内容は、利用規約の「第4条の2(出品できないモノ)」に書かれています。
出品できないモノ
次のようなモノは、トナカリには出品できません。
- 法令で、貸し借りや譲渡、所持が禁止・制限されているモノ(銃砲刀剣類、麻薬・覚醒剤などの薬物、爆発物・火薬類、そのほかの危険物 など)
- 医薬品、医療機器、化粧品など、許可や届出がなければ取り扱えないモノ
- 盗品、偽物(偽造品・模倣品・偽ブランド品)、著作権や商標権などの権利を侵害するモノ
- 違法・有害なコンテンツ(わいせつ物、児童ポルノ、違法なデータやソフトウェア など)
- 自動車・バイクなど、お金をとって貸し出すために、法令上の許可や登録が必要なモノ(許可や登録がないまま出品することはできません)
- 生き物
- 現金、有価証券、チケットなど、お金と同じような価値を持つモノ
- 個人情報が含まれるモノ(データが残ったままのスマートフォン、パソコン、カメラなどの機器を含みます)
- 自分に、貸し出す権限がないモノ(他人から借りているモノ、所有者の許可を得ていないモノ など)
- そのほか、運営が不適切と判断したモノ
迷ったときの考え方
出品してよいか迷ったときは、次の3つを確認してみてください。
- 1
自分のモノか
出品できるのは、自分に貸し出す権限があるモノだけです。借りているモノ、家族や友人のモノ、ローンや契約の関係で貸し出しに条件があるモノは、持ち主や契約の内容を確認してから決めましょう。
- 2
法令で許可や登録が必要ではないか
お金をとって貸し出すときに、許可や届出、登録が必要になるモノがあります。自動車やバイク、医療に関わるモノなどが、その例です。許可や登録が必要かどうか分からないときは、出品を見送ってください。
- 3
データや個人情報が残っていないか
スマートフォン、パソコン、カメラ、ドライブレコーダーなどには、写真、連絡先、位置の記録などが残っていることがあります。貸し出す前に、データを消して、初期の状態に戻しておきましょう。モノに名前や住所を書いたシールや書類が付いていないかも見ておきます。
法律に関わることは、モノや使い方によって扱いが変わります。この記事は、個別の判断を示すものではありません。詳しくは、専門家や、関係する官公庁の案内を確認してください。
出品前に見ておくこと
- 出品するモノが、上の一覧に当てはまらないか
- 写真や説明文に、住所、電話番号、他人の顔や名前など、個人情報が写り込んでいないか
- 説明文の内容が、実際のモノの状態と合っているか(偽の情報を書くことは、利用規約で禁止されています)
- ブランド品の場合、本物であることを、自分で確認できるか
出品画面(新規出品・出品の編集)の「出品する」「更新する」ボタンの近くにも、同じ内容の短い注意書きがあります。
運営が出品を非公開にすることがあります
出品できないモノに当たる、または当たるおそれがあると運営が判断した場合、運営は、事前にお知らせすることなく、その出品を非公開にしたり、削除したりすることがあります。内容によっては、利用の停止や、登録の抹消をすることもあります。
なお、運営は、すべての出品を事前に審査・確認しているわけではありません。出品するモノが、法令や規約に合っているかどうかは、出品する人ご自身で確認してください。